今年も春に引き続き、「秋から冬の服」アトリエマニス展を開催する運びとなりました。
布は手織りのものを中心にアジア各地、日本国内から集められ、一点一点丁寧に縫製されます。
主宰のたかはしみきさんは言います。
「10年先まで着られる服を作っている」と。
エムコレtoccoと私がインドネシア、バリ島ウブドにあるアトリエマニスさんに訪問したは約10年前になります。
その時に着たアトリエマニスの服、どれも今も大切に着ています。
10年前も今も、流行にとらわれず、かといって地味ではないアトリエマニスの服はエムコレだけでなく世界各国にファンがいます。
まだアトリエマニスの服に出会えていない皆様、是非アトリエマニスの手仕事を体感しにいらっしゃいませんか?
毎年1着ずつ…。
そんな毎年の楽しみがまたやってきます。
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